おめかしバナナ

夫に海を見せびらかして満足した後、伊勢の何とかと言う商店街の夜店へ。

人生で二度目のチョコバナナ。
一口目だけが見た目の可愛さからくる興奮が加味されて美味しかった。
二口目からは家にあるバナナが恋しくなった*1
チョコレートとバナナが甘さを主張しあって一体全体何が甘いんだか舌が大変に混乱する。
目で見たままの喜びを味覚に投影できないなんて、私って良くも悪くもとっても大人。
残念ではないけれど。
れど。

*1:因みに、三口目以降はチョコバナナの粗利について考えていました。