せれ部

夫のお友達のマンションへ行きました。
マンションの名前にどういうわけかニューヨークと入っている。
大阪なのに。

なんか色々とすごかった。
マンションの通路の角が膨らんで、カフェのようになっていた。
そして、そこでパンやら飲み物を売っていて(勿論パスコ的なパンではなくて)、そこの番をするために人が一人雇われている。
彼女の職業は何なんだ。
マンションの住民の月当番とかだったらいいのに。

そんなせれ部のお友達のおうちにはセオリー通り、グラスやら斬新な模様のカップ&ソーサーが飾られていて、庶民の私はセオリー通り「掃除が大変だ」と思うばかりでした。
それを姉に話すと、「ダスキンさんがきっと来てくれているんだよ」と言っていた。
なるほど。